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酒井健「ポール・シニャックと喜びの風景画―モネとスーラの狭間から」『言語と文化』法政大学 言語・文化センター、2005年

シニャックはスーラほどメジャーな人じゃないので、そんなに伝記がありません。探し方が悪いのかもけど。

というわけで困ったときのCiNiiです!今すぐ読めるのですぐ読もう!
論文は短くてすぐ読めるし要点がまとまってていいよね。モネとの関係が知れて面白かったです。

あとカラー図版のシニャックにときめきます。生で見るともっとステキなので美術館で見たいね!!(ダイマ)

アントナン・プルースト著、野村太郎訳『マネの想い出』美術公論社、1983年

マネの親友でのちに政治家となったアントナン・プルーストによるマネ回顧録。
この人は本当にマネのことが好きで、友達に対してこんな表現する!?って目を疑うような記述がいくつもあります。

読んだ当初は補正かかりすぎじゃない?と思ってたけど、同時代のマネと付き合いのあった人が語ったものはどれもマネを褒めちぎっているのでなんかもう…。
きっと会う人会う人を虜にしていたんだろうなと思います。会いたい…。マネはいいぞ!!!!

「知の再発見」双書シリーズ

マネ、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ピサロとだいたい網羅しているシリーズ。
薄めなのですぐ読めるしフルカラーで参考画像が多く読んでいて楽しい。
巻末の資料編はエピソードたくさんで必読。ドガの本が特に面白かったです。

ロザリンド・ドゥ・ボランド=ロバーツ、ジェーン・ロバーツ編・橋本克己訳『印象派の人びと ジュリー・マネの日記』中央公論社、1990年

女流画家ベルト・モリゾとマネ(弟)の娘、ジュリー・マネの日記。
同時代の人物から見た印象派画家の日常が垣間見られてかなり楽しい。

ドガとルノワールが多めかな。
特にドガは女嫌い・子ども嫌いのイメージが強かったけど、ジュリーにはすごく優しく接していて印象変わります。

アート・ビギナーズ・コレクション

「もっと知りたい~ 生涯と作品」シリーズ。マネ、モネ、ルノワール、セザンヌなど。もちろん印象派画家以外も。
タイトル通りビギナーズ向けのためかそんなに突っ込んだことは書いてないので、さらっと生涯と作品を知りたいときにお勧め。
ドガがないのが不満。刊行予定はあるのかな。

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